NAVI休刊
2/19
自動車雑誌「NAVI」が今月末発行号をもって休刊となる。
二玄社の旗艦「CAR GRAPHIC」よりは気楽に読めて、
しかも安く、実験的・挑発的な企画、毒のある記事も
掲載されていたから、このニュースは少し残念。
誌面の半ばにブランドスーツのカタログ的広告ページが
あって、それ自体が異端さを醸し出していたと思う。
でもこの不況で、(NAVIを読みそうな)背伸びして
外車に乗っていた層は懐が寂しくなっただろうし、
新規顧客になるであろう新社会人自体が減少しているから、
不採算・休刊もやむを得ないかな、と感じる。
自分的には、こういう雑誌に影響を受けたせい(おかげ?)で、
プジョー306を所有したことは間違いない。
「クルマでわくわくできる生活」というのを
NAVIは提案していたのではないかと思うのだが、
(306との5年半を回顧すると)70%当たっていると思う。
残りの30%は故障とその出費に対するドキドキ・ヒヤヒヤ感。
高速料金はタダに近いし、無茶しなければ
今のクルマは燃費もそこそこ、死亡交通事故は約半減。
不況を棚に上げれば、今はクルマを楽しむのに好機だと思う。
それでも自動車販売が伸びないのは商品に魅力がないからか、
インターネットとケイタイでが当たり前になって、
移動することの価値が下がったからだろうか・・・?
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