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2009年9月

長谷川監督続投とJ1第27節【清水 1-0 神戸】

9/30

J1で複数年契約している監督はいると思うが、今期の結果を
踏まえて公式に2010年シーズンの続投を発表したのは、
清水エスパルスが初めてだろう。

指揮官を外部から招聘するにしても、
それが長谷川健太以上である保証はどこにもない
し、
西隣のチームお得意の
“内部昇格”“原点回帰”監督人事を真似るにしても、
大榎ユース監督や田坂コーチを昇格させようという機運ではない

早川社長の(マンU)「ファーガソン監督」に例える発言。
常勝チームとなれば、それはそれで嬉しいが。

チームの方向性が決まることで、主力選手の流出防止と、
新規獲得しようとする選手を惹きつけることになるだろう。
(しかし、出番の少ない選手は同時に移籍を画策し始めるだろう)

J1第27節【清水 1-0 神戸】

3試合連続の1-0での勝利。その対戦相手は
大宮・山形・神戸ということで、戦前から僅少差での
勝負となるだろうと思っていたが、その通り。

交代の采配も良かったと思う。
一気に伊東→真希 兵働→藤本の2枚換え。
それぞれボランチ、サイドハーフ同士の交代であるし、
特に伊東テルを下げるというのは絶対得点するという
意思表示
であるように感じた。

原も見せ場はなかったが、
終盤疲れてきた相手DFにあのスピードは脅威・有効だ。
藤本本人の出来とは関係なく、FWとしての起用は
疑問だっただけに、本職の原の復帰は大きい。

過去3年のリーグ戦の最終成績は、
2006年→4位 2007年→4位 2008年→5位 となっている。

しかし、残り7試合(27節終了)時点での首位との勝ち点差は
どうだったかというと、
2006年→12 2007年→14 2008年→12 ということで、
正直「何とか上位に食い込んだ」精一杯の状況
だったと思う。
もちろん今の状態は、首位に肉薄、2009年→勝ち点差1ということで、
事実上初めての首位争いだ。
団子レースは最後まで続くだろうから、今の位置をキープして
残り2~3試合で首位浮上、抜け出す形が理想的だ。

32節のガンバ戦は日本平で観戦しようと思う。

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フィット オーナーレポート18 航続可能距離

9/29

フィットのマルチディスプレイに表示される航続可能距離
残燃料で、あとどれだけ走行できるか、ということだが、
以前にも分析したように、非常に安全サイドの計算である。

今回はできるだけ給油のタイミングを引き伸ばして、
航続可能距離がゼロに表示されるまで乗ってみることにした

そうしたところ、
航続可能距離(RANGE)55km、満タン後走行距離(TRIP)523km、
平均燃費(AVG)は17.7km となった時点で燃料警告灯が点灯。

取扱説明書通りなら、燃料の残りはあと7Lということになる。
単純に平均燃費を7倍したら123.9kmだから、やはり慎重な表示。

2日経過し、走行距離が562kmとなったところで、
航続可能距離はついに0kmになった。
(燃料警告灯は点灯したままだが)別に、液晶が点滅したり、
何か注意を促すこともない。

程なくして給油。給油口から液面が見えるまで、
なみなみと注いだら35.7Lで満タン。
給油直前の残燃料は推定で6.3Lだったということになる。
表示燃費17.7km/Lに対して、満タン法では15.8km/L
9月とは言えど、市街地で走行し、かつエアコンも多用した
影響だろうか、ちょっと納得いかない数値となった。

でも、これで表示値やその信頼度を確認できた。
今回やこの半年で言えることは、下記3点か?

①航続可能距離はかなり少なめの(ガス欠になりにくい)数値を示す
②表示平均燃費×約90%≒満タン法での実燃費
③燃料警告灯点灯=残り7L は信頼できる
Img_8338 Img_8339

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マルコス・パウロ選手と息子2号

9/25

2008年加入当初は、アウレリオ並みに「トマソン」扱いも
卓越したボール奪取力で徐々に頭角を現し、今や
エスパルス中盤の抑えの切り札として活躍しているパウロ選手
2ちゃんねるでは萌えキャラ的に扱われている。

最近ふと気が付いたこと。
(坊主にしているせいは多分にあるけれど)
うちの息子2号と「パウロさん」は微妙に似ている、のではないか?
どちらかというと息子もパウロさんも「癒し系」
雰囲気があるのも共通項かもしれない。

※ネタとして掲載したが、パウロさんは一応元セレソンImg_8095

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「DEAN & DELUCA」プレミアムアイスクリーム

9/24

ファミリーマートで売っている、
「DEAN & DELUCA」のプレミアムアイスクリーム
値段相応と言えばそれまでだが、これは結構おいしいと思う。

・BRETAGNE CARAMEL WALNUT 280円
・MODENA BALSAMIC VINEGER with FIG 380円
・MARRON GLACE 280円 
今まで、上記3種類は賞味した。

久方ぶりにファミリーマートに立ち寄ったら、
冷凍ケースに鎮座しているのを発見。

・SICILIAN PISTACHIO 280円

乳脂肪分の高いアイスに、
これまた(油脂分)豊潤なピスタチオの組み合わせ。

ピスタチオは「やめられないとまらない」性格の食べ物だが、
個性も強い。アイスクリームとして
そこをどうまとめているか、食前は興味があった。

やはり、最初は結構ピスタチオの風味が全面にやってくるが
ごくわずかな塩味と甘みが、後から伴い後味は意外にすっきり。
でも、おなかにはズシリと感じる満腹・満足感。

(オンラインショップや大都市の店舗は別にして)
ファミマの陳列は、数ヶ月ごとに(季節にあわせて)
新しいフレーバーが登場する模様
。時々チェックしてみる。Img_8098

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「勝ち続ける力」

9/23

「勝ち続ける力」羽生善治+柳瀬尚紀 新潮社

対談形式で、永世6冠の思考を英文学者である柳瀬が
「翻訳」「解剖」
している書。

本書に度々出てくる(柳瀬の)主たる翻訳の対象である
ジェイムズ・ジョイスという存在や、その訳書にも全く造詣がない。
しかし、(競馬)G1レースのレーシングプログラム
「馬名プロファイル」欄で著者の名前を思い出した。
面白おかしく、でも馬名の由来・込められた願いについて
的を得た解説
がされている。

将棋の強さや、深い読み、一瞬の閃きは凡人には到底わからない。
でも、名人が天才だらけの将棋界で、強さを約20年維持し続け、
そのためどんな準備をしているか、は興味あるところ。

この本に直接の記述はないが、別のインタビューか著書で、
マラソンに例えると、先頭でなくても、
先頭集団に位置し続けることが非常に重要
だと名人は語っていた。

=高いレベルや、自分の能力ぎりぎりの環境でないと
能力の向上や本当の楽しみは得られない、ということだろうか。
人間楽な方向、リスクを負わない方向になびきがちだが、
実は逆で、発想さえ変えられれば、
まさに「勝ち続ける力」となるのだろう。
「対局に闘争心は不要」「忘れる努力が必要」という記述も
あるけれど、反対にそれは名人自身のゆるぎない自信の
裏返しであるように感じられた。

公開対局についてもページが割かれている。
(ネットだけでなく)公開対局を推進しようとする機運が
高まっているのは良いことだと思う。
ある程度閉ざされた空間で、静謐さを保たなければならず、
対局日の大半は平日という難点がある。
(前夜祭とか大盤解説会も大事だけど)
生の対局を垣間見ることができるなら、
それはお金を払ってでも体験する価値があると思う。

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J1第26節【山形 0-1 清水】

9/20
J1第26節【山形 0-1 清水

前半のヨンセンのゴールで逃げ切り、上位の伸び悩みもあって
エスパルスは暫定ながらリーグ2位、首位と勝ち点差4。
10試合前、16節終了時では首位鹿島と勝ち点差17
あったのに、
もう全くわからなくなってきた。
気が付けば、エスパルスはリーグで最少敗戦(4敗)

アウェイながらBSで全国放送。じっくり応援・観戦した。
感想・所見を箇条書きでまとめると、
○全員でハードワーク出来ていて、玉際で競り負けていない
○右サイド(市川)一辺倒の攻撃でなく、左サイドから崩して得点

△岡崎に前半戦のキレがない(少々お疲れか?)
△2試合とも、後半岡崎OUT→藤本INの采配。効果は???

天皇杯はあるにしても、リーグ戦だけならほぼ週1試合ペース。
コンディションをそれなりに整えることはできそうだ。
あと8試合、怖いのはやはりケガ、あと出場停止。
今年はそこそこカードをもらっているから、
リーチがかかっているキャプテン兵働(3枚)をはじめ、
2枚持っている児玉や本田あたりは守備への影響大
なので、
うまくマネジメントして欲しい。

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「伝統の逆襲」

9/14

「伝統の逆襲」日本の技が世界ブランドになる日
 奥山清行 著 祥伝社

NHK「プロフェッショナル」でも紹介された、
「エンツォ・フェラーリ」デザイナーの著書。
(著作権上の問題?か、NHKオンデマンドで見れないのが残念)

中でも共感したのは、著者の言葉で、
「チューインガム プロダクト」という表現。
≒すぐに飽きられる、忘れられる、捨てられるというモノ。
こういう工業製品が多すぎるとの指摘は全く同感で、
製造業の一端として良い物、長持ちする物を生産したり、
逆に愛用したりしなければ、と思った次第。

文中にある携帯電話以外に、自分でも思いつく。
例えば、コンビニで販売している缶コーヒーのおまけ。
フィギュアやミニカー。
販促アイテムだろうが、99%ゴミになる
に違いない。
本当に欲しいと思う人がいるか、強く疑問だ。
そのコストを、正攻法で質の充実に費やしたなら、
きっとおいしいコーヒーに近づくのに。

反対に自分が高い満足度を感じているのは、毎日使う食器。
我が家の洋食器はイタリアの「リチャード・ジノリ」
その過半数。小さい皿でも平気で一枚2000~3000円する。
導入時、我が家では不相応(ブランド信仰?)かと思ったが、
気に入っているため、大切に扱うためだろうか、
7年間で一枚も割ったり、欠けたりしたことがない

長く使えれば、その費用も償却できるし、
エコと言い張ることもできる。

(高価でも)いいものは長持ちするから、もっともっと、
よい製品を応援するような消費行動をしなければ
(とは言いつつ、目先の安さは強い誘惑である・・・)

高いも安いもない、長く愛される物としては、
鉄道車両のデザインがある。

1月には水戸岡鋭治氏のデザインする車両、
JR九州の(「はやとの風」「しんぺい」「つばめ」)に乗車した。
観光色はやや強いが、普段乗っても楽しいだろうデザインだ。
見たり触れたりすれば、そのデザイナーの意図は伝わる。

エンツォ・フェラーリは実物を見ることさえも難しいが、
奥山氏には軽く20年(0系新幹線だと45年!)通用するような、
毎日活躍する鉄道車両をデザインしてもらいたい
と思う。

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自転車効果

9/11

息子が通う(市立)幼稚園には駐車場が一切なく、余程の緊急時は
別に、自動車で訪れたり、送迎をすることは御法度となっている。

徒歩で片道1kmはいい運動でも、行事によってはこれを2往復する
ような場合、時間がもったいない。

そのためこの春から、自転車を導入。
半径2kmくらいの外出はこれで十分。

後輪の反射ステッカーは「JOLF1242」で他車と識別。

これで自動車(セカンドカー)を削減できれば
エコロジーかつエコノミーで、言うことない
が、
子供は2匹、通院や雨天の移動を考えると躊躇してしまう。
車検は12月。そろそろ決断しないといけないImg_6940 Img_6943

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ナビスコ準決勝と日本代表

9/10

9/6 ナビスコカップ準決勝2Leg【FC東京 1-0 清水

エスパルス無得点に終わるのは、直近で5/20以来
この準決勝は、運も味方しなかった。
2試合続けてDFを交代しないといけない状況(退場・ケガ)も辛い。

ただ、こちらの攻撃パターンをだいぶ研究されていたように
思われる。決勝進出を阻まれ、今期は対FC東京、1分3敗・・・。
しかし、ホームでリーグ戦の対戦が残っている。
苦手で片付けると「ここ一番」という試合でまた足元をすくわれる。

2戦目の平山のゴールは「ゴラッソ」というにふさわしい。
しかし、羽生のクロス、平山のヘディングともよく観ると
それぞれわずかに市川・青山の寄せが甘かったのは事実。
責めるのは酷で、事故みたいな失点だったが、
疲労の蓄積が影響していたかもしれない。

ミッドウィークまで試合があると、コンディション維持は大変。
リーグ、ナビスコカップ、天皇杯、全て結果を出したかったら
2チーム分の戦力で、ターンオーバーしながら疲労の蓄積を
抑えるしかないだろう。
残念ながらそこまでの戦力・選手層は今の清水にはない。

原は別にしても、控えのFW陣が今期活躍できないのが不満。
(リーグ・カップ合計:9/10時点)
岡崎→13点 永井・長沢・大前3人合計で→1点 
オフに厳しい通告がされないよう、残り試合での奮起を期待。
リーグはともかく、天皇杯上位進出には彼らの活躍は必須だ。

それにしても、青山の負傷は痛い。
チームから公式発表はないが、今期中の復帰は難しい模様

日本代表 0-3 オランダ代表
日本代表 4-3 ガーナ代表】

結果は妥当。世界相手では「堅守」といえないし、
「走り負ける」。でもガーナ戦での逆転4得点は収穫だと思う。

しかし、オランダに対しては、敢えて「玉砕」するような戦いを
していたように思えてならない。交代も2枠しか使用せず。

もしかしたら何か(誰か)を試していて、この遠征を契機に、
「代表チームで中心的役割だった選手をどの時点で落選させるか」
という、大きな決断を岡田監督が実行するかも
しれない。

次戦は10/8日本平で代表戦だ。
相手がそれなりなので、飛車角(海外組)抜きだろうが、
選ばれたメンバーに変化があると「思いたい」。

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新幹線撮影好適地

9/08

浜松近辺の東海道新幹線は、トンネルや切通し区間がなく、
思ったほどは遮音壁で囲まれていない。
その上浜松駅近辺は(速度向上には不都合だけど)
カーブがあって、写真撮影には好都合な場所だと思う。

王道はJR浜松駅
柵の内側から、安全に、最も線路に近い場所で撮影できる。
それと、浜名湖橋梁は定番であるし、
その他にも某所としておくが、画像のような構図
(35mm換算70~100mmのレンズ)で撮影できる場所がある。

忘れていたが、500系新幹線を東京-新大阪間で見られるのは
来春までと報道
されている。現在は2往復
浜松の通過推定時刻(責任は持ちません)は
下り→13:45, 18:45  上り→10:59, 15:59 だろうか。

また「富士・はやぶさ」廃止時みたいなちょっとした
イベント(騒ぎ?)になりそう。乗車も撮影も、
秋晴れの今秋がいいのではないだろうか。Img_7892 Img_7894 Img_7895 Img_7902 Img_7956 Img_7977_3 Img_7983 Img_7986

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フィット オーナーレポート17 6ヶ月点検と最近の燃費

9/07

納車日から数えて、162日目、5531km走行して
6ヶ月点検を受けた

8/08  燃費計17.6km/L満タン法15.7km/L
8/10  燃費計19.3km/L満タン法18.9km/L
8/14  燃費計17.2km/L満タン法15.8km/L
9/02  燃費計18.1km/L満タン法16.4km/L
納車来通算燃費(満タン法にて)16.6km/L

8/10給油分は過去最高燃費。渋滞しない高速道路のみ走行なら、
満タン法で20km/Lは可能だろう、という感触
を得た。
8/14給油分は最終的にこの数値となったが、標高差の大きい
草津志賀道路では、どんなに穏やかなアクセルワークでも
燃費計で12km/Lが壁
だった。カーブが多く、下り坂でも
惰性で走れない条件では、燃費を伸ばせなかった。

特に点検時に異常はなく、タイヤ空気圧の調整のみ。
本当はタイヤローテーションしてもらいたかったが、
ホイールを外す“ついで”の作業がなく、
工賃\3200が別途必要になってしまうのであきらめた

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遠州鉄道 4両大増結

9/06

8/1予定の「鹿島の花火」が、雨天順延で9/5に開催された。
当日、16:12西鹿島発の列車以降、終電まで全ての列車が
通常の2両でなく、4両編成
になるということで夕方撮影してみた。

最初は馬込川鉄橋(上島-自動車学校前)に。
遠鉄でも数少ない撮影適地だが、現在高架工事の真っ最中
新浜松~助信までの高架区間が上島まで延伸され、
馬込川を渡りながら次の自動車学校前駅で地平に下りるため、
鉄橋は工事のためすでに「仮橋」になっていた。
撮影する川の堤防(=歩道)も通行止めになっていて
思い通りには撮影できなかった・・・。
日没前まで、上下それぞれ12分間隔で撮影。
最後は、さぎの宮-積志に移動して撮影終了。

今シーズン最後の花火大会ということになったため、
結構混雑した模様。Img_7999 Img_8003 Img_8006 Img_8008 Img_8012 Img_8014

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衆院選静岡8区雑感

9/05

静岡の衆院選も民主党の圧勝だった。
少し落ち着いたところで、
感じたこと、思ったことをちょっとだけ。

【ネガティブキャンペーン】
選挙中の8/21、会社に塩谷立の奥様が挨拶に来訪
約5分ほど話を聞いたが、(自分の印象で)およそ7割は
民主党のネガティブキャンペーン
に費やされた。
これはアメリカ大統領選挙などで使用される手法だが、
逆効果となるケースも多々ある、諸刃の剣。
緻密・繊細な戦略の元、慎重に行われるべき
ものだろう。

しかしそれは、窮余の策・付け焼刃的に行われてしまった
ように思えてならない。奥様を弁護するわけじゃないが、
今回の自民党は選挙前から劣勢で、終盤戦=選挙期間中には
ネガティブキャンペーンするほかないところまで、
追い詰められていた
のだと、強く感じた。

【キングメーカー 鈴木修会長兼社長】
現浜松市長や今回の静岡7・8区の(小選挙区)当選者は、
彼が推した人物
である。

浜松市行財政改革推進審議会では、行政区を減らしてまでも
無駄遣いの削減をしようと、思い切った案
を出している。
(可否はともかく)民間企業のトップならではと思う。

しかし、こと静岡県西部の選挙に関しては、
「スズキの支援を得られるかどうか」が
勝敗の帰趨を決める、決めてしまう、という構図が近年顕著
だ。

良くも(悪くも)影響力のある人物であることは間違いないが、
それが行き過ぎてしまうこと(利益誘導にならないか?)、
高齢ゆえ「その後」はどうなるのか、という点は考えさせられる。

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ユーミンコンサート 浜松公演

9/04

コンサートツアー2009 TRANSIT
ユーミンの浜松公演は2005年以来、2007年は「シャングリラ3」を
名古屋で観たが、あれは特別なショー。久しぶりのホールツアー。

全国ツアーも終盤、ネタバレにならない程度に、
その魅力を紹介させてもらう。

序盤、「時のないホテル」の演出で客を驚かせることは
忘れていないし、衣装換えも最低5回はあったろう
中には露出度の結構高いものも
実年齢からしたらそろそろ・・・というツッコミもゼロではないと
思うが、それが許されるプロポーションであるし、
また着てしまうプロ精神・気持ちこそが、
いつまでも若くいられる所以だろう。

コンサートのテーマは「旅」で全22曲。
ニューアルバムからは7曲の構成。
場所を移動する「旅行」ではなく、過去~現在~未来の
「時の移動」という意匠
を強く感じた。

「水の影」は26年前の曲!

♪(一部)♪
たとえ異国の白い街でも
風がのどかなとなり町でも
私はたぶん同じ旅人
遠いイマージュ 水面におとす

時は川 きのうは岸辺
・・・

ユーミンが若くして作った名作であるが、改めて
なんと深い歌詞なんだろう、と感嘆
させられた。
家族がいるから、どこへ行って何で遊ぼう、っていうのが
最近は優先されるし、見聞を広げるものであるけれど
旅とは内省的なものだというのを思い出させてもらった。

\8000は安くないが、それに見合う満足感。Img_7937 Img_7943

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ナビスコカップ準決勝1Leg【清水 2-2 FC東京】

9/03
ナビスコカップ準決勝1Leg【清水 2-2 FC東京

選挙のキャッチフレーズみたいに表現すれば、
ホーム第1戦である、この試合のテーマはガス遮断

ファンも監督も、好調の石川を抑えてホームでとにかく勝利、
2戦目はアウェイで、楽ではないけれど
引き分けならば決勝進出!、という青写真だったと思う。

しかし、FW原は故障完治せず、DF青山は発熱で急遽欠場
試合開始前から雲行きが怪しかったが、試合の展開も同様。
常にFC東京に先行を許した上に、後半開始時には岩下キムチ券
貴重な交代カードをDFラインの整備のため兵働→平岡で
1枚使わざるを得なくなるし。

どうなるかと思ったが、結果的に平岡はいい準備をしていた。
交代後、失点なし。枝村の同点ゴールの起点になる活躍。

2005年入団組(岡崎・兵働・枝村・平岡・青山・岩下)は
非常にハイレベルだと改めて認識
した瞬間だった。

(2試合)180分のうちの90分だということを
冷静に意識した戦い方ができていた。勝ちさえすれば、
アウェイゴールの計算は不要
である。
退場の影響で攻撃的な交代が1枠行使できなかった。
次戦は永井の覚醒を望みたい。

ただ1点、ヨンセンを酷使していることが心配だ。
今のエスパルスはそれなりの選手層だが、彼の代役だけは
ちょっと思いつかない。

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