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Dual Mode Vehicle(詳細リンク参照)
妻が応募した試乗モニターに当選したため、
「連れて行ってもらう」ことになった。
始発の三ヶ日駅へ。自宅(浜松市東区)からクルマで片道30km・約45分。
鉄路で本来は出向くべきだが、費用も時間も余計にかかるので。
11:55出発の1時間前に到着。「DMV走行記念イベント」が開催されており、
物産展コーナーを物色。「磐田カレー」で早めの昼食(600円)。
おもろ(豚足)が入っているのが特徴で、味は申し分ないのだが、
スプーンでは如何せん食べにくい・・・。
試乗。バス→列車→バスに「変身」時や走行中は沿線で非常に注目された。
三ヶ日駅から西気賀駅までは鉄道、ここからバス走行して浜松市動物園まで。
そのままバス走行で三ヶ日駅へ戻り、約1時間の乗車が終了した。
乗車後にはアンケートに回答して終了。
静岡県知事・浜松市長も乗車しており、税金が投入され、
多額の費用・コストを掛けた実験であることは間違いない。
・北海道から車両・技術者を呼び寄せ
・三ケ日~西気賀間の全ての踏切に係員を配置、恐らく手動で
警報機・遮断機を作動させていた?!と思われる
(以前、DMVは車重が普通の鉄道車両より軽すぎて、
センサーが動作しないことがあるなどと読んだことがある)
しかし、天竜浜名湖鉄道としても(巨額の赤字ではないが)
ジリ貧傾向の経営を立ち直らせるには、生き残りのため、
有力候補としてこういう車両の導入を検討するのもわかる。
アンケートにも記入したが、モニター乗車した立場としては
できるだけ感想や考察を挙げるのが義務だろう。
かなり手軽に鉄道・バスの切り替えができるのは驚きなのであるが、
反面中途半端な面も浮き彫りになった。
・(最新モデルはかなり改良されている模様)
バスでの走行では上下の振動がちょっと大きい。連続乗車は1時間までか?
・マイクロバスを改良した車体なので、補助席まで利用しても定員20人強。
混雑が予想される状況では困る。予約制にするとか、人数が最初から
見当できる通学輸送ならばいいだろう。
・ということなので、普通のバス(超低床バス)や普通の列車より狭い。
・車両としての珍しさで当面は注目・集客するのが現実的ではないか。
・例えば、DMVに乗車したまま天竜二俣駅の転車台が体験できる、など。
・「二俣線」はもともと浜松を迂回するための路線であるから、
浜松市街から集客することはあまり考えないほうがよいのでは。
静岡新聞や中日新聞にも実験初日(1/31)の模様がUPされている。
こちらも参照されたい

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