CANON IXY410F ユーザーレビュー-2

01/13

IXY410Fを購入した直後、輪番操業で平日休みだった当時、
遠鉄電車の通勤時4両編成を被写体にした試し撮りした例を紹介。

【画質】【作例】
まず最望遠(35mmフィルム120mm相当)で撮影。
曇り空である上、「日の丸構図」で特徴もない1枚となってしまったが、
原寸大(4000×3000)で解像度を確認しても、コンパクトカメラでは
優秀な描写だと思った。これは「置きピン」して撮影。

今度は、ローアングルで、最広角で撮影した作例。
曇り空は如何ともしがたいが、梅雨・初夏の雰囲気は何とか出たか?
コンパクト機でこれだけの広角レンズは、それだけで価値が高く、
室内での撮影ではかなり威力を発揮する。
ただ、この写真では構図上、被写体を画面の隅(上部)に位置させたため、
レンズの収差もわかりやすい形で露呈。
拡大すると車両が歪んで写っている。

連続撮影は秒3コマ。秒速数十メートルで被写体が移動する鉄道写真では
過信できないが、動物・子供の不規則かつ、一瞬の表情を捉えるには
頼もしい性能
だと思う。

【操作性】
○IXYからの乗り換えで、操作性も継承されているから特に問題なし。
△重箱の隅をつつくようだが、カメラ本体での画像消去が若干煩雑に。
 誤操作で消去してしまう「事故」防止のためか?

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CANON IXY410F ユーザーレビュー-1

01/12

半年以上経過してしまった内容だが、備忘録として掲載させてもらう・・・。

これまで愛用のIXY DIGITAL 10が発売(2007年03月)から4年以上経過。
北海道・鹿児島旅行、高いところは白根山、他には富山・高松・銚子、
地味なところで葬式撮影・・・とフル稼働してくれたが、さすがに

・光量低下時の性能(手ブレ補正なし・高感度でノイズが多い)
・多用しないけれど、動画が640×480でしか撮影できない
・連写性能

上記が非力であることは隠せなくなった。
一方でIXY DIGITAL 10のスクエアなデザインは気に入っていたから、
簡単に買い替えする気にはならなかった。
もちろん一眼レフならではの、拡張性や明るいレンズの描写は魅力。
値段も手軽になり、当然検討したが、コンパクトカメラの性能も向上。
実際にIXY DIGITAL 10で、フォトコンテストにも複数回入賞している。
現在は「いつでもすぐ撮れる」=携帯性・速写性が重要かも。

・「カードサイズ」カメラであること
・操作系が今と(あまり)変わらないこと
・所有して・使用してそれなりの楽しさ・質感があること

この3点を最重要視した結果、やはりキヤノンIXYからの選択となり、
前モデルで、ミドルレンジの商品だったIXY410Fの購入となった。
6月の購入時の価格は\17,560(amazon.com)だった。
今なら在庫処分的に、\12,000くらいで購入できるのではないか。

IXY 410Fの特徴は、
・24mm(35mm換算)の広角レンズ、光学5倍ズーム。
・手ブレ防止機能はもちろん搭載(シャッタースピード4段分)
・バッテリーに(IXY DIGITAL10と)互換性あり
 予備も含めて2つ持っているが、これが活用できるのは大きい。

【デザイン】
○外装はステンレス製。奇抜ながらも、敢えて赤色を購入。
◎この製品は昨年のグッドデザイン賞に選定されている。
 指紋が目視で判別できない、でも梨地のザラザラ感は感じない、
 絶妙、ギリギリの面粗さに仕上げてある。

△一方で、面取り“しすぎた”「罪」の面があり、ホールド感向上より
 滑って落としてしまうのではないか、という不安を感じる。

続く。

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ロゴ退役・ライフ就役

01/11

同居人が輿入れと一緒に連れてきたセカンドカー、
ホンダ・ロゴも先月で満15年
を迎えたため、乗り換えをした。

・今どきお目にかかれない3速オートマチック、
・ヘッドレストがない「ムチ打ち確定」のリアシート、
・身長175cm以上の人間の運転姿勢は考慮されていない運転席回り
・室内を大きく見せたいがための小さいシート
などなど、カチンとくるところも多いクルマ
だったが、
走行不能となるトラブルは一度もなく、
冷房使用の街乗り燃費でも10km/Lを確保していたのは立派。

キーレスエントリー未装備で、鍵の車内閉じ込み事件は数知れず。
その際たるものは、まだ乳児だった息子2号もろとも、真夏の駐車場で
閉じこめたこと。(悠長にキーシリンダーから開けるのは問題だと判断)
後席窓ガラスを破壊して救出したこともあった。

それでもこのクルマで上高地や若狭、成田空港往復など、
よく遊びに行ったものだ。最終のオドメーターは98,635km。

「大人の事情」もあり、ホンダ車を優先して選択することになった。
結局ライフを購入。「N BOX」発売直前で値引きも大きく、
ボディコーティングも付け、諸費用税金込110万円未満で交渉妥結。
直営ディーラーと、そのディーラーから仕入れて売るサブディーラーの
相見積が面白く、なんと前者が後者の見積額を見てギブアップ。
(普通、上流に近いほうが有利だと考えるが)
直営ディーラーのほうが思いのほか融通が利かず、
管理費(販管費)も大きいのだと知ることになった。

車検の満了が12月10日、「N BOX」の発売が12月16日、
この年末販売分からエコカー補助金(軽自動車でも7万円?)の
対象ということで、もっとよいタイミングがあったかもしれない・・・?!

ライフ(JC1 G)インプレッションを数行で表現すると、
・ロゴより快適な運転姿勢を確保。フロントシートなら男性・大人も可。
・市街地では痛痒を感じず、車幅が小さい分、機動力あり(特に駐車)。
・全高が高いせいか、高速走行+横風で不安定感を強く感じる。
・高速道路主体の走行だが初回給油時、満タン法17.2km/Lでまずまず。
・運転席周りの収納は充実。しかしリアの収納力は1世代遅れている。

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2011エスパルスを振り返る-3 新体制発表前

01/09

震災に加え選手が大きく入れ替わり、昨年は観客動員には苦戦したが、
営業努力・マーケティングはJリーグの中でも上位に位置していると思う。

≪練習場≫
2月に練習見学。監督・キャプテン以下、快くサインに応じてくれた。

≪アウスタ日本平 Jリーグ ベストピッチ賞≫
複数のスタジアムが選ばれているが、最多受賞は誇らしい。
アクセスがもう少し向上すれば、サポーター的にも同賞を贈りたい。
この経済状況で新スタジアムなどという選択肢はありえないが、
オフィシャルの臨時駐車場の確保など地道な積み上げを期待・・・。

≪20th世界地図ユニ復活≫
「安部兼章」デザインではないが、エンブレムの地球儀を背中まで
あしらい、袖には創設20年記念ロゴが配された2012年ユニフォーム。
売れ行き好調なのもわかる。自分も欲しい・・・。

≪年賀状≫
子供向けと称して、ゴトビ監督+ユングベリ選手デザインの
年賀状
を発注しておいたのが下の写真。

≪戦力増減≫
1月13日の発表を待たなければならないが、現在までの情報で感想。
2010→2011の劇的変化と比較すれば、無風に感じるほど。
現在清水で最も代表に近いだろう太田が残留の意向、
小野・高原・岩下もこの段階で動くことはないだろう。

主力級の流出はほとんどなく、唯一ボスナーがチームを離れる報道。
しかし、移籍金(違約金)が発生する契約であり、
外国人枠が空くと考えれば、FW補強の選択肢は大きく広がる。

10~15点獲れるような、日本人のFWを今から獲得するには遅く、
そもそも人材不足。獲るなら外国人なのかな、と思う。
あとは1桁番号2,7,9が空位となるので、誰がその番号をつけるか、
そんな興味もある。
ケガ人の復帰が長引かなければ、戦力的には整いつつあると思うが、
昨年のままの「4-3-3」、1ボランチは攻撃も守備も、中央が手薄。
危うさを払拭できない。

「戦術のミスマッチ」を香港遠征とキャンプで埋められるか?

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リニア・鉄道館 攻略法?!

01/08

訪問したのは1月4日。開館の5分前に到着。初めての訪問で
滞在はちょうど3時間だったが、その過ごし方と対策。

【駐車場】
十分な容量があると思われるが、最繁忙期+ポートメッセで
集客力のあるイベントがあった場合、出入口で渋滞になるかも。
このときは全く問題なかった(※1回¥700)。

【シミュレーター】
運転・体験シミュレーターには、N700系・在来線・車掌の3種があり、
1入場につき各1回、応募できる(当選したら別料金)。しかし、
高い倍率なのは周知の事実らしく、来場のほぼ全員が応募している模様。
結局我々家族4人も当選することはなかった…。

1日を4回に分けて抽選しているようなので、午後のほうが多少マシかも。

【写真撮影】
三脚・一脚の使用は禁止。でも天井から太陽光が差し込み、
メインの展示は比較的撮りやすい。

コンパクトカメラ&ISO100~400の設定で手持ち撮影が可能だった。
しかし、エントランスや鉄道ジオラマは暗く、手ブレとの闘いは必至…。

【鉄道ジオラマ】
シミュレーターに外れたので、すぐにジオラマ見学にスイッチ切り替え。
20分間で、24時間を再現した模様をじっくり見られる(無料)。
東京のタワー2塔・レインボーブリッジ・有楽町・JR浜松工場・
名古屋駅・東山動物園・合掌造・伊勢神宮?・清水寺・送り火・
甲子園球場など、東京~大阪間をギュッと凝縮したジオラマ。
これは大人が十分楽しめるクオリティ。

ただ、ここも来場者が増えてきた昼頃には行列となっていた。

【シアター】
弾丸列車構想~新幹線誕生までの映像。
1回20分くらいの上映だったと思う。でも子供向きじゃなかった…。

【その他】
レストランはないものの、弁当(駅弁)が購入でき、館内と
屋外展示兼休憩・飲食スペースの117系3連の車内で食べることが可能。
東海道新幹線開通時の復刻駅弁など、面白い企画もあるが、
家族4人だとそれなりの出費だった。

展示を細かく見るとちょうど1日要するのではないか?
家族連れだとまあ半日が頃合いだと思う。
遠方から訪れても、しっかり楽しめ、後悔することはないと思う。

ちなみに名港中央からは、新日鉄名古屋製鉄所が真正面に見える。
工場萌えの気がある人は要注意(注目)。

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リニア・鉄道館 佐久間レールパークを回想しながら・・・

01/07
リニア・鉄道館 佐久間レールパークを回想しながら・・・

昨年3月に開館した博物館。帰省の復路、1月4日に訪問してきた。
展示内容はかつての「佐久間レールパーク」とJR東海浜松工場の
「新幹線なるほど発見デー」と重複
してしまうところが多いが、
SL(C62)→電化→新幹線の歴史→リニア新線
(振子式電車・高出力ディーゼルカー)を中心に据えた
「高速鉄道」をテーマにした展示はわかりやすい。

詳細と感想は次の記事に…。

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近鉄特急in海山道カーブ

01/05

帰省時のネタの続き。
年始3日の午前中、近鉄海山道駅北側の跨線橋で、特急列車を中心に撮影。
四日市近辺で駅を除くと、手軽に撮影できるポイントは意外に少ない。

ここはJR貨物の塩浜支線があり、そちらのほうで有名だ。
跨線橋の歩道・階段から、障害物なく様々な画角・高さから狙える。
しかし、南側にカメラを向けることになるため、撮影した10~11時台は
半逆光の状態。露出が難しく、車体の側面がギラついてしまう。でも
コンパクトカメラだってこれだけの写真が撮影できるので、機材の力で
克服するも可能だし、曇天になったらなったで、明暗差を緩和できる。
夏場の早朝ならば、北東側から日光が差し込むことも期待と思う。

海山道~塩浜の貨物関係は年始3日、まだお休みの模様。
鉄しているのも自分一人だけだった。

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四日市港・紀勢線探訪

01/02

この年末年始は四日市に帰省している。
ゆっくりさせてもらっているが、12月30・31日には三重県北中部の
「鉄」ホットスポットを巡ってきた
のでその様子を。

【四日市港(末広橋梁)】(30日)
 (重要文化財の)可動橋は上がったまま。仕事納めは済んでいる模様。
 せっかくなので荷渡しされる太平洋セメントまで足を運び、
 スイッチャーと空貨車?をカメラに収めて撤収。

【国鉄色気動車】(31日)
 
キハ40とキハ48の国鉄風?塗装車両が2両1組、参宮線・紀勢線で運用
 しているのはわかっていたが、当日の運用詳細は全くわからないまま。
 それでも空振り覚悟で亀山駅へ。
 大晦日のこの日は、926D(14:40亀山着)~(亀山発15:10)335D
 して活躍していた。
 亀山には15:10ギリギリの到着となってしまい、結局ホームでの
 後追い撮影になってしまったが、まあ見れないよりは良かった。

 「新宮行」ということで、かなりのロングラン。津までクルマで
 追いかけたが道路事情が良くなく、結局335Dは捕捉できなかった…。

【木造駅舎】(31日)
 
津まで深追いしてしまったが、徒労に終わるのはもったいない。
 津周辺にある、年季の入った木造駅舎2駅を訪問してきた。
 ※ともにNHK「にっぽん木造駅舎の旅」で紹介されている。

 「阿漕駅」
 長いホームが印象深い。
 木造屋根は天竜浜名湖鉄道でも見られる様式と思う。
 耐震性・劣化等の問題で長く維持できるか心配であるが…。
 「一身田駅」
 高田本山の最寄駅で、駅名の揮毫がかっこいい。
 初詣前で異様な静けさだった。
 
 残念ながら両駅とも無人化されている。

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太陽カレー

12/30

今年の出来事を駆け込みで投稿。自宅から2km圏内のお店。
存在は以前から知っていたが、なかなか訪れる機会がなかった。
12月の平日のこと。13:00頃に入店、店内は10席ちょっとしかないが、
カウンターの2席以外、席は埋まっている状態。
「野菜たっぷりカレー」(サラダ・ミニデザート付き:\1,050)。
さすがに注文してから煮込むわけではあるまい、と思いつつ、
(先客の注文から捌くのを勘案しても)カレーにしては相当の待ち時間。

30分経過して、ようやくお皿が運ばれてきた。
画像の通りで、驚き。
そりゃ時間が掛かるわけだ、という盛り付けとものすごい種類の野菜。
野菜個々の持ち味を損なわいように素揚げやボイルしてある。
ケイジャンスパイスを効かせたカレーは旨味が多く、そんなに辛くない。

但し…、
春には郊外(細江)に移転してしまうようで、自宅から遠のいてしまう。

最後の画像は触発されて作った自家製カレー。ホタテを軽くソテー→
一旦取り出し、アメ色玉ねぎ+すりおろしりんご+トマト缶+日本酒で
煮込み、コスモカレーを投入。最後にレアホタテと小松菜を添えて完成。

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「株主優待」2011年下半期版

12/28

秋以降、この年末までに届いた株主優待を紹介。

【フジ・メディアホールディングス】特製手帳と球体展望室無料券
 昨年も全く同じ物が届いたが、あまり原価は掛かっていない。
 感想も全く同じ。「フジテレビらしさがない」。

【カゴメ】カゴメ商品1000円分
 これは我が家の定番。お役立ちの品々が年2回送付される。
 ファン株主≒主婦株主なのでシビアな目に晒されるかもしれないが、
 例えばコンビニ販売している「トマトの炭酸飲料」など、
 もっと実験的な商品を入れてもいいんじゃないかと思う。
 
【ビックカメラ】商品券\3,000分
 子供のおもちゃを買ってやったり、プリンターのインクを買うのに、
 非常に助かる。ネットショップでも使えるらしいが、申請の手続きは
 郵送を伴うようで、事実上使えない
と思っていたほうがよさそう。

【浜松ホトニクス】PET検診優待+磐田グランドホテル優待券
 ここは珍しく9月末が期末決算になっていて、年末に送付。
 でも、PETは10万円以上する高額な検診。優先予約とか、1万円引きとか
 言われてもピンとこない。
ホテルの優待券は温泉割引券なので、
 これは使ってみたい。

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リプルーグル地球儀 ワールドオーシャン オセアニア型

12/25

子供たちへのプレゼントは気を遣うところだ。
年に何回も与えるわけではないので、喜ばせたいと思う反面、
同時に意義あるものにしないと、などと思ってしまう。

細々とした「おまけ」は別途与えてやったが、今年は少し奮発。
息子1号・2号両方へのクリスマスプレゼントとしたのは
「リプルーグル地球儀 ワールドオーシャン オセアニア型」

定価は\24,150(ネットでならば、この3割引くらいで購入できる)。

半分自分が欲しくて買うようなものだが、
このタイプは、高価格である対価として次の特徴がある。
・標高に応じて陸地を隆起させているのみならず、
 海底の地形も陥没(「海嶺」は隆起)させている。
 →「ワールドオーシャン」のネーミングは恐らくこのこと。
・2軸で地球を回転できるので、地球上のどの場所も
 自分の正面に向けることができる
・木製の台座を奢っている (ちなみに地球の直径は30cm。)

この地球儀は、平面である紙を細かく分割して、球体に貼ることで
製作されているので、部分的に緯線・経線にズレが生じてしまう。

その上紙には「陸地・海洋の凹凸」というシワまでついているので、
無理もない。そういう重箱の隅のような事柄(取説にも記載)もあるが、
全体の出来は納得いくものだと思う。

グローバル化が何でも良いとは思わないが、
これで遊びながら学び、大志を持つ一助になってくれれば
安い買い物だったと言えるのだが、答えはかなり先に出る・・・。Img_2023 Img_2030 Img_2036 Img_2042 Img_2043 Img_2046 Img_2048 Img_2051 Img_2055 Img_2056

JR東海浜松工場 N700系新幹線 深夜の陸送ルポ

12/24

22日、(浜松市中区)伊場のJR東海浜松工場近くを通りかかった。
跨線橋から、117系電車と飯田線の119系電車の大量留置を目撃。

伊場遺跡のやや西側に位置するこの場所は、
廃車・スクラップにされる車両が例外なくやってくる場所である。
(架線と架線柱が邪魔+圧縮された遠近感で正確に計数できなかったが)
国鉄型車両の置換は既定でも、いきなり大量に置換するなあ、という印象。

それ以外に浜松工場ならでは、
「新幹線車両の陸路搬入」を示唆する看板を発見した。
後からwebで裏を取るとここ数か月間は、毎月末に行われているらしい。
12月22日~29日の8日間、新幹線は1編成16両なので、
毎晩2両ずつ運ばれてくると、(勝手に)推定できる。
初日と最終日は、先頭車両「顔」が運ばれてくる?
※あくまで、画像表示の情報(看板)しか持ち合わせていないので、
 情報の真偽・解釈は「インテリジェンス」を働かせてご判断を…。

23日の夜、明けて24日未明(3時頃)、「西高坂下」(にしこうさかした)
交差点で待機していると、先導車のしばらく後に青色パトライト+
赤色LEDの帯を巻いたN700系新幹線がやってきた。

今回は、新車となるZ78編成、この24日は11号車と少し経って3時45分頃、
12号車が運ばれてきた。この日は風はなかったものの、最低気温1.1℃!
N700のロゴはあるものの、地味な中間車両のため?、ギャラリーは私一人。

それにしても、輸送を受託している日本通運のスタッフの手際の良さは
すごい。牽引するトレーラーまで含めると全長は30m近い。それに特殊な
トレーラーの後部台車を巧みに「操舵」させることで旋回半径を小さくして
いるが、直角の交差点も正味2分程度で通過してしまう。

(豊川)日本車両→(浜松)JR東海浜松工場 間を知り尽くしていると
言ってしまえばそれまでだが、プロフェッショナルの技を拝見できた。

全国でも数か所でしか見られない。地元民でも初めて目撃した。
とても寒い時期・深夜だが、大人の社会見学としても価値があると思う。

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2011エスパルスを振り返る-2 強化・育成編

12/23

【選手層の底上げ】
試合に出場していない、トップチーム加入3年未満の選手が
這い上がる場面は、岡根・鍋田・竹内が一瞬見せたくらいで、
ベテランに負担を強いる結果になったと思う。

選手それぞれの意欲が第一だと思うが、チームとしても今シーズン、
育成する余裕やその具体的な仕掛けは、十分ではなかったと思う。
来期にかけては、保有権を持ったままローン(レンタル)移籍させ、
若手に実戦機会を積ませる方針のようだ。

【強化部】
コーチングスタッフについても気になっていた。。
ゴトビ監督が選んだのではなく、フロントが用意した陣容で
うまく機能せず、徐々に隙間・軋轢が生まれていったのか?
木山コーチはその「色」が発揮されたと言いがたいまま退任。
眞田コーチは痛すぎる損失だったが、当時は大量失点が続いてしまい、
自信喪失、スタッフの面からも局面打開の必要があったのだろう。

ディドコーチの途中加入があって、木山コーチ退任後の補充がある
らしいので、ここは静観及び期待。

選手の出入りは激しく、今オフも「無風」では済まないと思う。
昨オフの選手大量流出は痛かったが、それでも、
アレックス・高原・高木・村松等を獲得して失地回復。
ヨンアピン ユングベリと、監督の獲得要望?に応じつつ、
新卒選手では以前から囲い込んでいた河井のみならず、
山梨学院付高白崎、筑波大10番の八反田と、他クラブを押しのけて
優良新人を獲得。
良い仕事をしている。

【育成】
U-18プリンスリーグ プレミアイーストの初年度は3位の好成績。
大榎監督を据えた効果は大きいと思う。そしてU-17ワールドカップで
大活躍した石毛君はアジア最優秀選手に選出。
過去に選出された小野・前田・大久保はいずれも日本代表に。
フル代表となる素材だということを自ら証明したわけで、
あとは生かしてやれる環境づくりをしてやらないといけない。
エスパルスで大した出番を与えられないまま、
もし10代を空費してしまうとしたら致命的。
エスパルスが石毛君の代理人になるくらいの後押しをしてもいいと思う。

2011エスパルスを振り返る-1 データと采配

12/22
 

2012シーズンに向けて、ストーブリーグの動きも活発になってきた。
2週前には「ゴトビ監督が韓国代表チームに招聘」などと報じられ、
それをエスパルスが正式リリースで即座に否定・火消ししていた。

選手の契約更改・移籍も、代理人の思惑やちょっとした発言で、
虚実入り混じって報道されるだろう。

天皇杯は、8強に進出。比較的対戦相手に恵まれた「櫓」で
期待しているが、まずは34試合のリーグ戦を総括しておきたい。

2011年、清水エスパルスのリーグ戦の成績はこのようになった。
J1は18チーム、その中での位置付けを主要なデータで確認する。
※悪い指標は少ない順から順位付け 

2011年 (カッコ内は2010年の数値・順位)
11勝12引分11敗(15勝09引分10敗)
勝点 45→10位(54→06位)
得点 42→11位(60→03位) シュート数 338→
17位(403→12位)
失点 51→12位(49→15位)被シュート数 427→13位(407→07位)
警告
67→18位(55→10位)     退場 5→18位 (4→13位)

得失点差がマイナス、シュート数もワースト2位、
各指標がチームの順位をことごとく下回っている割には
10位に踏み止まった、という見方もできる。

ただ、警告・退場がともにリーグワーストというのは是認できない。
相手の得点機会を覚悟の上で摘み取る、「やむを得ないカード」でなく、
大半は守備の対応遅れで食らっている。抗議もあった。
出場停止でメンバーが固定できず、戦績停滞の一因になったと思う。

また、J公式サイトの選手出場記録を確認。節毎に何分間出場したか
わかる。1試合90分、34試合、11人出場で、延べ出場時間は33660分。
昨年で退団した選手は2010年のリーグ戦、合計でその59%に出場していた。
ゆえに、全く別のチームになったといっても過言ではないが、
その出場時間は結局誰が穴埋めしたか? ということに興味があった。

2010オフで清水を退団した選手の2010年リーグ戦出場時間・19070分
→この時間を穴埋めした内訳
2011新加入選手のリーグ戦出場時間合計・・・・・・・・・・・・・・・・・・9706分
残り(2010以前から在籍していた選手が穴埋め)・・・・・・・・・・9364分

ざっくり言えば、流出した半分は他チームからの獲得で補い、
足りない残りは既存の選手で穴埋めした、ということだ。

前者は主にアレックス・高原・高木、それと監督直々のシーズン途中の
補強組、ヨンアピン・ユングベリで、それなりの結果と存在感はあった。
後者は大前が大きく伸び、太田や辻尾がそれに次ぐという印象だが、
若手は者足りず、小野のケガに加え、守備面では児玉という選択肢が
消えてしまったのも地味に痛かったと思う。

【監督・采配】
○震災チャリティーとはいえ、アヤックスと試合できたり、
 ユングベリを一本釣りするところなど、この監督ならではの
 コネクションは真似のできない芸当だ。クラブ史に残る出来事。
  GM的な仕事は申し分ない。

△在籍選手を「育てて」起用、「その適性にあった戦術」を採用するなど、
 中位のクラブが普通やるようなチーム作りではなかった。
 やりたい戦術、理想が先行、選手を「選ぶ」「当てはめる」「獲る」
 ほうがメインだったのではないかと思う。
 代表監督やビッグクラブならば、、選手をパズルの一片のように
 当てはめればよいが、清水でそのやり方のままでよいのか?
 という疑問は残る。
 「育てる」は強化部の仕事でもあるし、就任初年度だから評価は保留。
 戦術が浸透すれば、今後○なり◎となるか・・・。

 
×交代起用がドンピシャ嵌ることが少なかった。
 対戦相手を研究した、いい意味の臨機応変さがなかった。
 韓国代表分析官の経歴から、もっと相手の弱点を突いた、
 狡猾なサッカーで勝ち点を拾ってくれると思っていたが・・・。
 ワンボランチに固執しているが、ヨンアピンじゃないと務まらない
 戦術では、シーズン中にガス欠になってしまう・・・。

「親」ゴトビ的に今シーズンを評するなら、

“J2落ちもあるかと嘲笑されるほどの主力選手の流出の中、
 残留が目標でない、上位を目を向けたチーム造りをした。
 「アジアのチャンピオン」となるべく、理想とする攻撃サッカーを
 貫き、シーズン後半には小野・ユングベリ・ヨンアピンによる
 J屈指の中盤を構築、大前・高木も大きく活躍。
 2位名古屋相手に完勝を収め、「目指すサッカー」をやってみせた。”

 という作文がよいと思うが、小野・ユングベリ同時出場は
 結局2試合、合計116分。これをチームの軸にするのは、あまりに
 リスクが大きいと思う…。

フィット オーナーレポート31 自動車保険相見積

12/19

自動車保険の更新時期だが、経年で車両保険の金額も下がり、
1年間無事故、おまけにゴールド免許が復活したにも関わらず、
同条件で更新しても、保険料が値上がりしてしまうことが判明。

料率や保険料は定期的に見直されるし、
「保険会社(胴元・主催者)」が絶対損しない「保険料(オッズ)」
になっているのは承知済。
そんな中でも数社相見積して
今のソニー損保に決めたのだが、この結果は受け入れがたい。

改めて「ダイレクト型」自動車保険5社に見積。
アクサダイレクトが最安。現契約に対して21%、\11,000の低減効果。

手間を費やしただけのことはあった
(あの「CMシャワー」を絞れば、もっと安くなるに違いないが・・・)。

様々なリスク要因を各社がそれぞれ、どの程度の重み付けをして
価格を算出しているか(つまり得意不得意)は結局ブラックボックス。
でも、最終的にちゃんと価格で比較できる商品だからまだいい。

フィット オーナーレポート30 ドアミラーと窓ガラス内側

12/17

フィットに限らず、全ての自動車に該当する困りごとかもしれない。
この数ヶ月、「運転席側ドアミラーの隙間がクモの棲家」になっており、
クモの巣を除去しても、数日内に糸が張り直されるという状況
だった。

先日洗車したときには、「強制退去」させるべく隙間にジェット水流を
流し込んだが、うまく逃げたか、再び糸が張られていた。
仕方なく少量のキンチョールを吹きかけて1週間経過、何事もないので
退治できたと思うが、拭き取るにも、少なからず塗装や鏡面に殺虫剤が
付着するわけで、できればやりたくなかった・・・。
樹脂に虫除け成分を配合することができないだろうか・・・?

もうひとつは、「窓ガラス内側の曇り」。
喫煙しなくても少しずつ汚れるようで、それが曇りの原因らしい。

フィットはフロントガラスが大きく傾斜しており、内側をムラなく
拭き取るのはなかなか難しい。適当に拭くと、余計気になってしまう。
そこで脱脂効果のある烏龍茶を含ませて払拭。
昔からの簡単な方法ながら、意外に効果を実感
できた。

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皆既月食in浜松市東区

12/10

現在進行中の皆既月食。

11日に日付が変わるまで、皆既食が続く。
日中は快晴で、観測には何の心配もしていなかったのだが、
食の始まった22時頃、空は結構雲に覆われてしまっていた。
でも、雲の合間にみるみる欠けていく月が確認できた。
コンパクトデジカメで記録したのが下記の画像…。
食の進行につれて、月が「赤味」を帯びていくのがわかる。

撮影時間は順に、12/10 22:34→22:49→22:50→22:54→23:01

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遠州鉄道 小林~芝本間 高架区間観察

11/26

10月13日に小林~芝本間は国道152号線と交差する部分が高架化。
1ヶ月経って、付近を通りかかったので観察してきた。

すでに地平にあった線路は取り払われ、道路工事が急ピッチで
進められていた。ここの高架化の理由は単純、国道152号線バイパスが
この区間で線路を横断、第二東名高速のインターチェンジ(建設中)
及び天竜川飛龍大橋(供用済)につながるため。

古くは、道路の側が高架化して線路を跨ぐ、などの話も
聞こえていたが、線路沿いに走る二俣街道(現国道)と交差点を
設ける都合上、(JCTをつくるより)線路側を上げてやるほうが
合理的ということだろう。

芝本側の高架の勾配は25パーミル。橋脚も国道を跨ぐ所だけ
堅牢・幅広になっているが、その南北(前後)は短い間隔で橋脚が
連なっていた。橋脚の高さも必要最小限で、助信~自動車学校前間より
明らかに低い。

道路工事の看板より、ここ浜北区新原の工事は年度末竣工を
目標としているようだ。

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ファーマーズマーケット東店

11/22

遠鉄百貨店増床の陰に隠れてしまったが、同じ今月9日にはJAとぴあ浜松、
自宅最寄りの
ファーマーズマーケット東店が移転増床オープン。
我が家的にはこちらのほうが大きなニュースかもしれない。

開店してから最初の土曜日、息子2号とともに潜入してきた。
開店10分前に到着。開店前には行列は50人くらいになっていたと思う。

新店オープン前には新たな出品農家を募っていたようだし、
店舗は数倍の大きさ、季節的にも冬物の野菜が並び始め、品揃えも十分。
画像の野菜全部買って、\2,000でおつり。
北海道美瑛産のたまねぎを除いて、オール市内産でこれだけの野菜が
揃う
のはなかなかのことだ。

近郊には、実力派のファーマーズマーケット、直販所が多数。
天竜川を渡ると「
ファーマーズマーケット磐田南部どっさり市」、
豊橋には「
あぐりパーク食彩村」。

「あぐりパーク食彩村」は希少品種の野菜が置いてあることがある
(例えば白ナス・レタサイ(レタス白菜)など)。
ショッピングに大切な、サプライズの要素がある。
ところが、消費者はそういうものに積極的に触手を伸ばさないのか、
それを出品者も見越してか、B級品でなくとも破格の値付けだったりする。

浜松・浜北で恐らく人口は約70万人いるはずだが、
ファーマーズマーケットが3か所というのは少ないような気がする。
農家の方にとってどれだけの利益になるかわからないが、
まだ「耕す」余地のある分野だと思う。

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遠州鉄道 立体交差事業(高架化)進捗その2と百貨店増床

11/17

遠鉄の高架化事業の偵察。八幡~助信~曳馬間も確認してみた。
八幡駅から北側の高架橋は延伸区間とすでに接続済。
高架が開業したら、「地上の」助信駅とつながる仮橋のほうを
撤去すればよい状態となっていた。

「新」助信駅も看板まで取り付け済。
助信~曳馬間は小規模の踏切が点在。緩い曲線とわずかな勾配があり、
超望遠レンズなら、それらを組み合わせ、圧縮効果でいい画が撮れそう。

「新」曳馬駅の北側は橋脚の間隔が広くなっているのがわかる。
この直下は、比較的大きな交差点になるのではないかと想像できる。
ただ、道路のほうは鉄道が高架化した後、地上の線路を撤去してから
工事が本格化するはずで、それが終わらないと高架化の真の効果は
計れない。
こうして時々確認してみようと思う。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ちなみに、9日には浜松・新浜松駅前の遠鉄百貨店が増床開店。
新館オープンをアピールすべく、ヘッドマーク付きの電車も見かけた。

百貨店には、(増床とは関係なく)とある品物を注文していたが、
それとほぼ同タイミングで入荷したとの連絡。
「とある品物」については後日別途記事にする予定。
しばらくは大混雑するのが必至と思われ、行くのを躊躇していたが、
今週、(平日)夕方を狙って行ってきた。

(週末は知らないが)レジ待ちなど皆無で、拍子抜けするほど。
売場面積では県内最大の百貨店になったらしいが、ピンとこない。
百貨店という括りだと、名古屋駅の高島屋あたりと比較してしまい、
ちょっと気の毒であるのだけれど、サプライズはない。

それでも我々浜松の消費者には選択肢が増えるわけで、
とりあえずは歓迎の立場を取りたい。
「ケーヒニスクローネ」で家族用土産を購入してこの日は撤収。

増床した新館と以前からの本館を結ぶ空間はギャラリーモール
「ソラモ」
となっており、球型のイルミネーションはなかなか
見ごたえがあった。

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