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「サッカー選手の正しい売り方」

05/11
「サッカー選手の正しい売り方」
小澤一郎著 カンゼン

3/30放送分J-SPORTS「FOOT!」→4/1付け朝日新聞日曜版「GLOBE」
目にした番組・新聞で、サッカー移籍市場・各国リーグの勢力図・
テレビ放映権やオイルマネーなどの話題が続けて特集されていたところ、
ふとこの本のことを思い出した。
18きっぷ旅行の途中、八王子駅で購入。浜松までの帰途で読んでみた。

サッカー選手の移籍が日本独自のローカルルールに基づくものから
「FIFAルール」に統一されたものの、過渡期で対応が遅れ事実上
\0移籍された象徴的ケース(エスパルス・岡崎の件:2章に詳細)、
その逆で移籍元のチームにも相応の対価がもたらされたケース
(内田:鹿島→シャルケ 長友:FC東京→チェゼーナ(インテル))を
例に、Jクラブや日本人選手にとってどのような契約・立ち居振る舞いが
望ましいのか? そこから昇華して日本人・日本そのものがこの時代に
存在感を発揮するには? という大きなテーマまで語られている。

日本人選手(しかも代表級)が海外に\0移籍される(引き抜かれる)のは、
正直明治維新後の「不平等条約」みたいなものだと思う。

サッカーで日本はまだ一人前とみなされていない という証左か。
今夏、香川がマンチェスタ・ユナイテッドに移籍して、パク・チソン
並みの活躍があれば、日本人全体の評価が底上げされるのは間違いない。

それよりも、書中の指摘にもある、
Jリーグが新卒の選手を獲得する際の初年度の年俸
(C契約)を上限480万円/年 で一律制限してしまっているほうが
自分は問題じゃないかと思う。宮市(ボルトン)くらいの素材に、
高卒時点で海外からお声が掛かれば、Jリーグを経由する必要はない。
選手にとっては良いことでも、Jリーグの底上げにも収入(移籍金)にも
繋がらず、自ら首を絞めることになりかねない。

清水エスパルスとして喫緊の課題がまさにこれで、
直近では五輪世代の大前、高木。ユースから飛び級プロ契約の石毛、
今年入団の白崎をはじめとする、せっかく集めた逸材に対して

・まずはチームの勝利に貢献、→・同時に長期の契約を維持、→
・良いオファーがあれば、チームにも(移籍金を獲れる)利益のある形で
 海外に快く送り出してあげる、

という準備ができるかどうか、じゃないかと思う。
選手の移籍は交渉事なのでこんなうまくいくと思わないが、
「岡崎事件」を経て、対策を講じていると考えたい。

そのほかは、サッカーの中心地・著者の拠点である
欧州での例示に最も多くページが割かれている。
当地が発祥・本場であるF1や競馬と共通していると思ったのは、
目先の試合・レースに熱狂するのは当然としても、
どうやってチームを強く(またはそれを維持)するか? 
そのための方法論や次の一手に対して、同じくらい注目するというか、
むしろそちらのほうを楽しんでいる、という気がする。
サッカーなら監督人事、F1ならデザイナーとの契約、
競馬だと新たな種牡馬の導入、もちろんお金にまつわる話は一年中だろう。

日本は子供の手前か、あるいはまだまだ無頓着なのか、お金や契約の話は
タブー視される傾向で、最近では高額納税者の発表もしなくなった。
その金額は(たとえ一個人が使い切れない額であったとしても)
基本的には仕事や努力の対価・価値を表す訳で、公表は悪くないと思うが。
日本ではそれが「称賛」「尊敬」にならず、嫌がらせや妬みを生む
時代になってしまっているのか?
だとしたら問題だし、世界の流れと逆行している気がしなくもない。

もう一つ紹介。

「サムライブルーの料理人」  西芳照著 白水社

著者はワールドカップ2大会で日本代表チームに同伴した
Jヴィレッジの総料理長。
裏方さんがよい準備をしているのが、
代表チームの浮き沈みない成績につながっているのだと納得。
料理本ではないがレシピの紹介も面白い。

ただ、この本はJヴィレッジが震災で「被災」する前の編集。
どうされているかと思っていたが、「原発作業員支える日本代表シェフ」
(日本経済新聞)としても活躍されているとのだった。

今の日本ならば食で困ることはない豊かさだけど、
(高価格でなくても)一工夫・一手間加わった食事は
事故の収束にはきっと大きな力になると思う。

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川根温泉+大井川鉄道+新東名

05/05

連休も最終盤。5日は午後から川根温泉に出掛けた。

今回初めて新東名高速を利用してみた。
非常に走りやすく、浜松浜北ICから島田金谷ICまでたったの20分。
退屈すぎて眠くなるのが心配なくらい、
よくできている。
東名間を通しで走行するクルマがほとんど新東名を経由するのも納得。
先週走行したが、(旧)東名が閑散とするわけである。
分散して渋滞緩和するのはよいが、今までのSA・PAや焼津あたりの
集客力にはかなり打撃になっているのかもしれない。

入浴前に大井川鐡道で鉄分補給。
笹間川の橋梁を走る列車を新緑・茶畑と一緒に撮影することができた。
やってきたのも元南海電鉄のズームカーで、緑色に統一?できた。

SL列車は十分な準備ができないまま撮影する羽目となり失敗…。
吊り橋を渡らなければならないのが一手間というか、ちょっとしたスリル。

4年ぶりの川根温泉は相変わらず凄い集客力だった。
でもかけ流し温泉に大人\500で入浴でき、近隣では群を抜く費用対効果。

こどもの日はこれで終了。
連休最終日はデスクワークと明けの仕事に備えることにする。

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エスパルスリーグ戦2位浮上 ゴトビ政権最高位

05/04
 

2012 J1第06節【清水 3-2 磐田
2012 J1第07節【G大阪 3-1 清水
2012 J1第08節【FC東京 0-1 清水
2012 J1第09節【清水 3-0 鹿島

ガンバ戦は不運な失点からリズムを崩したまま敗戦してしまったが、
FC東京戦は合計でイエローカードを10枚も受け、9人の劣勢から
高原→高木のカウンター攻撃で得点。守り切って貴重な勝ち点3。
ダービーと昨日の鹿島戦は試合内容で圧倒。攻撃サッカーで3得点。
9試合で勝ち点18はACL圏内・TOP3に値するペースである。
引き分けはここまでゼロ。相手に勝ち点3を与えるのが惜しくて、
ドローでも致し方なし、という戦い方はリーグ終盤戦だけでよい。
負けのリスクがあっても勝ち点3を狙う戦い方のほうが、
最終的に勝ち点を伸ばせるはず。

思うところ、気付いたことを箇条書き。

・【交代采配で勝利を引き寄せている】
 ダービーでは吉田→河井で前半のうちに追い付くことに成功、
 FC東京戦では高原・高木を同時投入。

 昨年まではこういう「ドンピシャ」采配は皆無だった。
 監督も2年目。選手の特性を理解した上、対戦相手に応じた判断が向上?

・【「デルピエロゾーン」ならぬ「俊幸ゾーン」で覚醒】
 ペナルティエリア左角からやや内側で高木がよく仕事をしてくれる。
 昨年の夏場までは、枠を捉えられない力んだシュートが目立ったが
 今は狙い澄ました冷静さを感じる。すでに昨年比2.5倍の5得点。
 シュートが難しいもう少し手前のエリアでボールを受けた時は、
 大前へのボール供給が約束事となっているようで、これも相手選手に
 してみればいやらしい。
間合いを詰めればドリブルで抜かれる恐れ、
 詰めなければアーリー気味で高精度のクロス。

・【両SBの能力は昨年比大幅UP】
 ヨンアピンのCBコンバートと林の加入が守備の安定をもたらしたのは
 当然としても、左の李記帝と右の吉田も良く守備をするな、と思う
(それでいて李はCK,FKを任される精度あり、吉田も良質のクロス多し)。

 昨年の太田・辻尾が能力的に劣っていると言いたくはないが、
 戦術の理解度は全然違うなあ、という印象。

 蛇足だが、最新5月号のサポーターズマガジンの巻頭は
 アレックスのロングインタビューだったのだが、気になる記述。
 「(去年は)若手選手だけでグループをつくるなど、まとまりには
  欠けていたと思う・・・(略)」
 これは多分に○○JAPANを示唆したものだと思うのは考えすぎか?

・【試合中のペース配分は開幕直後より改善】
 試合終盤、足が止まってしまう症状は5節あたりから改善され、
 残り15分で決勝・ダメ押し点が取れるようになった。

・【被警告の多さは異常】
 
鹿島戦こそゼロで終わったが、累積警告のリーチがすでに5人。
 汚いファールはここまで多くないと思うが、「重点取締り」の対象と
 なっている遅延行為・手を使った(掴む・引っ張る)プレーで
 「目を付けられて」いる
と思う。

 出場停止の重複はシーズン終盤以降の失速を招きかねない。
 レフリー「スカウティング」も欠かさないでほしい。

・【17年ぶりのゴールデンタイム生中継】
 鹿島戦は鈴与グループ全面バックアップが寄与したといえど、
 (静岡エリアのみ)SBSで17年ぶりのゴールデンタイム生中継。
 エスパルス20周年記念も兼ね、過去の名シーン・外国人選手の映像も
 あり、面白かった。

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熊野の長藤

05/03

半ば我が家の恒例、磐田市池田の「熊野の長藤」を見物してきた。
30日の夕方の様子。行興寺・豊田熊野記念公園とも、一番の見頃だった。
例年よりも花の枝垂れは長く、藤棚のどこを歩いても頭どころか
顔にまでビシバシ藤の花が当たるほど。

ブログで伝えられないのは一帯に漂う花の香り。

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江頭2:50ぶっちぎり爆笑ライブ

05/01

連休は他にも出掛けたり、用事をしたりと、ぼちぼち予定はあるのだが、
序盤の29日は家族で浜名湖競艇場へ。「江頭2:50ぶっちぎり爆笑ライブ」が
開催
されるため。10:20からのライブに間に合うように出掛けてきた。

レース開始・1Rは11:35~だが、すでにホールは立見客もいる盛況ぶり。
ライブの最初だけ、カメラを向けてもOKというサービス・配慮があった。
冒頭エガちゃんから「お前らほかに行くとこないのか?!」というツッコミ。
その通りなのだが、このキャラを維持し続けるプロフェッショナルぶりを
この目で見たい!、のが最大の動機
なので、そのツッコミは逆に心地よい。

家族連れ・若い女性もいるのに、競艇場の「営業」なのに、朝からいきなり
「セックスしたくない芸人」だの、(観客相手に)「売春婦」だの全力投球。

客の側もエガちゃんの発言としては許容内、予定調和と思っているのか、
それに応えるような、ここに書けない下ネタも多く、期待通り。満足した。
自分の中では好感度が更に上昇してしまった…。
同時に黒タイツの伸縮性にも驚いた。

周囲を見ると我々同様、これ目当ての「ライト層」も少なくなかった様子。
でも競艇企業団も新規ファン開拓のために企画しているわけで、
「招聘するタレントの支持層≒競艇のファン予備軍」
とマーケティング済だと思われる。

ライブのあとはその目論見通り、対価分くらいは遊んでいくことにした。
肝心の舟券。4レース購入し、この日の回収率は103.8%。
勝つには勝ったが、さすがに昼食代までは捻出できず。
でも、インコース有利、選手の力量差など基本的なことしか知らない割には、
まずまず予想して楽しむことができた。
大荒れで「箸にも棒にも引っ掛からない」天皇賞よりは確実に楽しめた。

レース場南側は大型遊具や芝生の広場があり、弁当やレジャーシートを
持参すればまったり過ごすことも可能。
東海道新幹線もよく見えるので、ちょっと「鉄」することもできる。
約15年ぶりの競艇を楽しんでみた、の巻だった。

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遠鉄百貨店新館から鉄分補給

04/22

土曜日、昨年増床した遠鉄百貨店新館に初めて長時間滞在、
思わぬところで鉄分補給できることに気が付いた。

最上階9階は市立図書館の分室とサービスセンターが入居、半分公共施設。
その東端はガラス張りになっており、浜松駅前がすべて見通せる。
バスターミナル・浜松駅・アクトシティ浜松が一望できるが、
IXY410Fの望遠端(120mm)だと、アクトシティを画面左半分に収めながら
残り半分に東海道本線+東海道新幹線、奥には浜松科学館を入れた構図で
鉄道写真が撮れた。ガラス越し+東向きに撮影することから、
午後のほうが順光になり、光線状態は良いと思う。

架線柱の密度が高いので、在来線は実質1番線発着の列車限定になる。

他にはIXYに備えられている「ジオラマ風」モードを使って試し撮りも。
一枚は新幹線に縦方向で、もう一枚は北口広場での
プロムナードコンサートに横方向からフォーカスしてみた。
「疑似ボケ味」もこうやって遊びに使う分には面白い機能。

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栃木・群馬 18きっぷの旅-5 熱海温泉~静岡帰途

04/20

熱海17:09→18:28静岡19:13→20:11浜松20:20→20:23天竜川

熱海駅で下車後、「熱海駅前温泉浴場」に緊急ピットイン。\500。
小さく狭いが、列車から降り立ってから6~7分で100%天然温泉に
浸かれるのは極楽至極。貴重な存在。

その後、往路では全く見えなかった富士山を眺めながら、
最後の途中下車は静岡。
エスパルス後援会のポイントが月末で失効してしまうので、
駅ビルパルシェのエスパルスドリームハウスで買い物。
在来線駅構内2Fと直結しており、一見アクセス抜群なのだが、
今回のように自動改札で通れない切符を持っていると、
正規の改札口経由で迂回することになったのは意外な盲点。

浜松までは「ホームライナー浜松3号」で。
日曜日で通勤客は少ないはずと思いきや、意外と乗車する人が多いのに
驚いたが、18きっぷで西下しようとする人の利用だと気付いた。
18きっぷは老若男女に使用されているが、カバンに時刻表が入っている
ような人はほとんど自分よりも年上。
学生も利用しているが、多くは複数、帰省か上京(遊び)でA→B地点の
往復のために、淡々と乗っている印象が強い。
時刻表こそ携行しないが、「いつか全線を乗ってみたい」と
思っている時点で、自分は前者に分類されるのは間違いないと思う…。

2日目は、最後のホームライナーが5分遅れペースだった以外は
ほぼ定刻通り。天気も良くストレスは少なかった。

今回は、まず普通の人が訪ねないようなルート。
18きっぷを使って、1泊で、未訪問の地・未乗の路線を訪ねるというには
地味すぎた気もする。1日目は素直に「鉄道博物館」に行っておけば
良かったかもしれないと反省。
それでも、自分がまだ乗ったことのない鉄路はJR線だけで約8500kmもある。
大別すると、東北・中国地方・四国・九州の4エリアが
たっぷり残っている。

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栃木・群馬 18きっぷの旅-4 SLみなかみ号と八高線

04/19

渋川11:12→11:38高崎11:41→13:08高麗川13:19→14:02八王子14:20→
14:32橋本14:40→15:35→茅ヶ崎15:39→16:31熱海

吾妻線の列車は高崎まで直通運転。おとなしく乗っていればよかったが
停車した渋川駅の向かい側ホームには「SLみなかみ」号。途中下車。
10:34~11:02と長時間停車中。たっぷり「鉄分補給」でき、溜飲を下げた。

D51の汽笛は大井川鉄道のC11と比較すると大迫力!

高崎では3分の接続で八高線に乗り換え。
沿線に観光地らしい観光地はなく、東京から半径50~100kmエリアに
いるとは思えない。古い木造駅舎が残っていて、JR九州の発想なら、
それを逆手に取った列車を走らせているだろう。

最も騒々しいエンジンの真下に着席してしまったので、
「気動車」を余すところなく体感してしまったが、
この旅唯一のティーゼルカーを堪能した。

高麗川からは電化されているが、VVVFモーターの近代的な作動音、
タイムリーな春のテレビ番組改編の車内広告で、
再び首都圏に足を踏み入れたことを感じさせる。
(JR東海だと、JR東海ツアーズのそれか、浜名湖競艇くらいしか
 吊り広告は見かけず、東京の求心力というか、購買力はすごいと思う)

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栃木・群馬 18きっぷの旅-3 吾妻線と川原湯温泉・八ッ場ダム工事

04/17

高崎06:14→07:57大前08:21→08:45川原湯温泉09:58→10:52渋川

4/1。高崎からの始発で吾妻線に向かう。
寒いが天気は回復、車窓を楽しむには申し分ない。

末端の大前駅まで走破する列車は1日5往復。
この列車は高崎からの1番列車となる。
大前駅がこの旅の最遠・最高地(840m)。

降り立ったのは自分ひとりだったが、復路は4人乗ってきた。
途中駅からも私服の学生が乗ってくる。
日曜日(&春休みで)「街」(高崎)へ出かけるものと思われる。
 
復路、川原湯温泉駅で下車した。ここは「八ッ場ダム」完成時には
線路も温泉街も湖底に沈むことになっている。

ただ、ダムの本体工事は進まず、現在でも2つの外湯が健在。
営業時間的に駅から500mの「聖天様露天風呂」に行ってみた。
協力金は¥100。湯船はひとつ、脱衣場も男女兼用の混浴露天風呂。
源泉は80℃近くあり、基本熱いと言われていたのだが、
とんでもなくヌルく、先客も源泉のホースを握りしめ暖をとっていた。
多分営業時間の7:00に開錠、源泉を投入したからだと思われるが、
電車を利用してこんな朝早くから来る客なんかを
想定していないと思われた。

テレビで「八ッ場ダム」のドキュメントも見た。三行で書くなら
『住民間でダム建設の賛否が割れてしまった上、問題が長期化。
 温泉街は足並みが揃わないままバラバラに移転、高齢化も重なって
 集落は「壊れてしまった」』というのが現在の川原湯温泉。

露天風呂までの道中、土産店が一店開いているのみ、
お金を落とすにも落としようがない状況だった。
古くても、小さくても温泉街に必要な「風情」が
失われてしまったのは取り返しようもなく、
ダムの付帯工事で新しく、早く走れるようになる道路によって
温泉街が新しい造成地に移転したとしてもここは素通りされてしまうな、
という印象を持った。
露天風呂の柱にあった落書が分かりやすくて簡潔だった。
「必要なのはダムじゃなくてダム工事なんですby国交省」

身体が暖まらないまま次の電車に乗る。
岩島~川原湯温泉は絶景区間。湖底に沈む日本一短い「樽沢トンネル」、
「八ッ場ダム」の本体建設位置、着々と進む吾妻線の新線工事なども
確認できた。

金島駅で復刻色の草津31号とすれ違い。
八ッ場ダム関連の工事で景観が大きく変化しているものの、
吾妻線もなかなかの車窓が楽しめた。大糸線や五能線のような
「松」クラスではないが、「竹」「梅」くらいの評価をしていいと思う。

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栃木・群馬 18きっぷの旅-2 足利・高崎途中下車

04/16

(時刻表)足利15:49→17:07高崎
強風遅れの影響→足利16:37→17:53高崎

足利での途中下車は73分間。
ここは駅から徒歩圏内に「足利学校」と「鑁阿寺」(ばんなじ)という
2つの旧跡
がある。途中下車時間が短く、後者を中心にした。
「鑁阿寺」よりは、「足利氏館」と言ったほうがいいと思う。
室町幕府の足利氏のルーツで、日本100名城のひとつに数えられている。
寺の四方は小さい堀に囲まれているものの「城」の構えではない。
鎌倉時代以来の古刹で、重要文化財も3棟。しかし強風と雨を
折りたたみ傘で凌ぐ軽装備だったので、じっくり見るには程遠かった。

最も風雨の強い時間帯に散策して駅に戻ったところ、
今度は新前橋~前橋間で強風。そのため小山方面の電車が遅れ、
その結果折り返しの高崎方面の列車がやってこない、という負の連鎖。

足利駅は木造の洋風駅舎で、ステンドグラスがあしらわれ良い雰囲気。
ただ、駅正面の風除板が無粋でこれだと趣は半減。とても残念…。
天候はみるみる回復するが、待ち時間で再度街を歩く気力はゼロ。

結局48分遅れでやってきた上り高崎行。211系のモーター音で
懸命に遅れを回復しようとする乗務員さんの心意気は
伝わるのだが、もともとキツいダイヤの上、単線では
どうしようもないか、最後は46分延着で到着。

ダイヤ通りなら17:07に高崎駅に到着するはずで、
17:20に到着する「SLみなかみ」号を待ち構える狙いは空振り。
春の嵐はJR東日本管内全域に及んでいた模様で、31日出発の寝台特急
「あけぼの」号も運休の掲示。宿泊する高崎駅で深夜・早朝
(上り5:12 下り22:46)に鉄分を補給することも叶わず。

全く思い通りにならず、
天気からくる遅れと誤算、眺望のなさに泣かされた。
それでも完全に足止めとなった訳でなく、マシだったかもしれない。

高崎駅は旅の拠点にして正解。駅ビルは「いろは」という
地場物産コーナーが充実、ここで土産の大半を購入できるほどだった。
「おぎのや」の食事処もあり、釜めしと天ぷらの御膳で夕食。

一日目はこれで終了。

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栃木・群馬 18きっぷの旅-1

04/15

天竜川06:17→08:23沼津08:28→09:49大船10:15→
12:16小山12:26→12:57佐野13:38→13:49足利
  小山延着13:36 小山発13:57→14:36足利

青春18きっぷを利用し、一泊してJRの未乗線を少しずつ
「乗りつぶしていく」旅行。3/31,4/1で行ってきた模様を。

昨年は震災もあった上、葬式やら一連の私用で忙殺されたのもあり、
行けなかったが、この春(2009年以降では)4回目。
「大糸線・高山線」 「瀬戸大橋・高松」 「房総半島・銚子」ときて、
今回は「栃木・群馬」を選択した。

息子2号は幼児としてタダで同行できる最後の機会だったから
誘ったものの、自我が芽生えてそれを拒絶。今回は一人で出掛けた。

3/31は荒天が予想されたが、天気予報を見る限り
その時間はそんなに長くなく、夕方には回復してくると予測。
沼津からは、用意したグリーン券で優雅に移動し
天気が悪くてもその大半は車内でやり過ごせる、と判断した。
1日目は小山経由で両毛線、高崎で宿泊する旅程。

沼津で東京行に乗り換え。途中大船で乗り換えるが、
小山までの4時間弱をグリーン車で過ごすことになる。
事前購入+土日料金が適用となり、51km以上で\750の追加で済むなら
十分お得だと思う。
沼津では朝食として「沼津 香まだい寿司」\980を購入。
パッケージも「港あじ鮨」の姉妹品という感じで、
生わさびをおろして適宜楽しむスタイルも同じ。
華はないかもしれないけれど、沼津らしさ満点の大人の駅弁で美味。

大船で「湘南新宿ライナー」に乗り換え。
スタバのコーヒーを2階席に持ち込み、小山までの2時間を
まったり過ごせる、と思っていたが、
東京都の一歩手前、武蔵小杉で強風により足止め。多摩川を渡れない。
すぐ隣の東海道新幹線は上下線とも普通に運行されているようで
余計不満を感じたが、42分遅れでようやく出発…。

その後も、徐行・信号待ちで遅れは積算された上、
大宮では踏切の非常ボタンが押された、というオチまでついた。
最終的に小山到着は12:16→13:36と80分の延着。
両毛線内での途中下車を1ヶ所削減せざるを得なくなり、
佐野ラーメンで昼食を、と考えた目論見はここで崩れ去った。

続く

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体組成計 オムロンヘルスケアHFB-214

04/11

先月、ホワイトデーの贈り物として、妻に体組成計を贈呈した。
今までなら「こんなもの、嫌がらせか!」と一蹴・逆鱗に触れるはずだが、
ママ友の誘いでスポーツクラブに通い始め、意識も替わり始めている模様。

結婚前に買った体重計+体脂肪計は液晶画面が不鮮明になってしまい、
買い替え時期を迎えたというのもある。
もちろん家族で使用できる(4人登録可能・幼児は実質体重のみ)。

購入したのはオムロンヘルスケアの体組成計「HFB-214」
2月11日付の日経新聞土曜日版の「何でもランキング」では中位の評価。
購入時の価格は\3280(の10%ポイント還元)。
機能/価格で評価したなら、3指に入る実力だと思う。
デザインも非常に薄く、天板は強化ガラス製。

4色もラインナップされているのがよい。

あらかじめ性別・年齢・身長を登録しておけば、あとは乗るだけで
体重→体脂肪率→内臓脂肪レベル→骨格筋率→体年齢→
基礎代謝→BMI が計測される。

先月某日に計った自分の体組成は下記の通り。
36歳 男性 身長177cm 体重61.2kg
体脂肪率:16.8%
体年齢:24歳 BMI:19.5
骨格筋率:38.4% 基礎代謝:1509kcal

体年齢は基礎代謝から算出されるようである。
相変わらず典型的痩せ型であるが、運動不足か単なる加齢か、
体脂肪率は若干上昇してきた気がする。
これだけでは今すぐ問題は発生しないと思われるが、
痩せでも糖尿病予備軍だったりするわけで、これらの推移と
健康診断(特に採血)の結果は注視しておかなくてはいけない…。

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桜開花情報 花川運動公園

03/27

静岡で桜が開花した。浜松はこの数日平年気温を下回っているが
それでも通りかかった花川運動公園では開花の兆し。
3月26日14時時点では画像の通り。
樹齢の短い木はもう5分咲きくらいになっていたが、
川沿いに植えられている「本体」はまだつぼみのまま。
週末(31日・1日)が咲き始めるタイミングではないかと思う。

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2012 J1第3節 柏 2-1 清水

03/24
2012 J1第3節  2-1 清水

今シーズンここまで3試合消化した清水エスパルス。
たった今終わった柏戦を回想を中心に、思うところをいくつか。

前半は個々のマッチアップで清水の選手が上回り、試合も清水が優勢。
特に、村松>レアンドロドミンゲス 吉田>ジョルジワグネル で
柏の長所を潰し、完全に中盤を制圧できていた。

岩下の先制点は練習していた形だと思うが、
李のクロスボールが正確無比で勝負あり。
前半45分のみならば内容面でも完勝だし、美しいサッカー。

心配は、前線からひたすらプレスするこの戦術。前節の広島相手でも
終盤ガス欠気味、この試合も60分過ぎから微妙な遅れ・ズレが生じて
好機を作られた。

ピッチ上ではレアンドロをイライラさせることに成功していたけれど、
ネルシーニョは冷静に「清水は後半落ちる」のを織り込み済だったのか
交代カードを巧みに使ってギャップをつくってきた。

今日も名古屋戦と同じくで、負けた気がしないが、負けは負け。
「残り10分で(2)失点」「セットプレーで」「同じ選手(増嶋)に」
やられるということは、
「集中力」「守備の決め事」「スカウティング(対戦相手分析)」の
どれかに(どれも?)問題があると思われる。

それと、交代カード。高原は良いのだが、ジミー・フランサは起点に
なったとは言い難く、今の調子ではロスタイムの時間稼ぎ要員レベル。
枝村・白崎あたりの、「自ら得点する力のある」いやらしい攻撃的MFが
ベンチにもいないのが、個人的にはちょっと引っ掛かった。

試合開始から「全開」でサッカーするのは90分内でのマネジメントだが、
警告も貰いまくっているのは、リーグ戦34試合通じての戦略では
非常にマズい。
昨季の教訓が生かされているのか心配になる。

いいサッカーをして勝てないほうが、ダメサッカーでぼちぼち勝ち点を
拾うよりも、喪失感が大きく、後々深刻な事態になりかねないので、
対札幌戦ではちゃんと勝ち点3を…。

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国産榧(かや)卓上将棋盤・駒台

03/23

黄楊の彫駒は所有しているので、それに釣り合う将棋盤を物色していた。
近所に製造販売する店舗はない上、将棋盤の木目は個体差が激しく、
現物を見ないと購入の決断は難しいなあ、
と思っていたが、
いくつかの専門店のwebサイトでは、詳細画像付きで販売しており、
定期的に巡回して購入機を窺っていた。

今回は名古屋の「三輪碁盤店」で購入。

将棋盤が\14,000、駒台が(2個)\5,500。
かなりお買い得、アウトレットな点もあるが、まずは遜色ない点を。

★本漆太刀目盛
 彫られた溝に漆で升目が書き込まれ、盛り上がった状態になっている。

★榧一枚板
 国産の榧一枚板。卓上盤は、反り(歪み)防止と、盤面の木目の
 均一さを揃えるため、数枚の板を接いで制作されるのが一般的で、
 どちらが高級というわけではないが、それでも336×360×53mmの
 1枚板をこの価格で、というのはお買い得だと思う。
 卓上盤とはいえ、原木は相当な大きさであるのは容易に想像できる。
 
★質感と駒音
 駒を打ち付けても、盤がしっかり受け止め、乾いた高い音が返ってくる。

★表面は黄櫨(ハゼノキ)由来の白蝋仕上げ

お値段なりの部分は下記の通り
※盤面は、均一・緻密・縦に木目が並ぶ「柾目」(まさめ)ではなく
 木目模様がが目立つ「板目」(いため)。

※2寸というものの、これは高さ53㎜で、1寸=33㎜なので、1寸6分となる。
 「節」など、除去したい部位があったのかもしれないが、少し薄い。

※側面や裏面には濃い色目の部分があり、気にならなくもない。
 でも対局中には隠れるため、実用上問題ない。

これで道具だけは上級者となったが、いよいよ棋力が乖離しないよう
精進する必要に迫られた…。

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西伊場第1踏切

03/22

3月6日の出来事。
浜松市在住延べ30年余となるが、踏切を新幹線が走る「珍百景」な状態を
初めて目撃した。
JR東海浜松工場へ新幹線を入出庫のための踏切。
工場は16両編成、全長400mの東海道新幹線の1編成を収められる広大な敷地。
それでも、その編成を切り離して検査をする際には、
踏切を渡って一旦敷地外→ポイント切り替え→再度工場内 という
切り返しの作業が必要なようで、たまたまそのタイミングに遭遇した。
警報機も遮断機もあるが、安全確保なのか不審者侵入防止のためなのか、
係員が立ち会っていた。

いつ行ったらこの踏切が下りるか? という疑問が生まれるが、
この界隈は生活動線上になく日々観察できないし、
内部の情報を知る立場にもないので、わからないとしか言いようがない。

新幹線の陸送は道路規制の看板表示で類推できるが、
こちらは2月7日以降、行われる様子はない。

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ダイヤ改正 惜別飯田線119系と豊田スタジアム遠征補足

03/16

先週10日の豊田スタジアムへの往復手段には鉄道を選択。
家族全員なら断然自家用車の一択なのだが、今回同行は息子2号のみ。
小人料金がぎりぎり必要ない最後の年度末。大人1人の運賃でよいわけで、
18きっぷ+愛知環状鉄道+(なぜか)名鉄を利用。

往路はJRで岡崎駅、愛知環状鉄道で新豊田駅まで。
岡崎駅改札口の売店で早速「大あんまき」を購入。
息子2号は小銭を持ち「おおあんまきのくろをひとつください」と
買い物の練習。

あんまきを食らいつつ、トヨタ本社最寄りの「三河豊田」駅を過ぎ、
名鉄三河線を跨ぐと同時に豊田スタジアムが車窓から確認できた。

「豊スタ」は、サッカー専用競技場として埼玉スタジアムに次ぐ
日本で2番目の収容人員。カテゴリー4(前売¥3000)に陣取った。
予習した通り、かなり急峻なスタンド。最前列は子供を座らせるのを
ためらうほどだが、ピッチはよく見える。チケット代に文句はない。
暴風雨だと吹き込むかもしれないが、開閉式屋根の安心感は絶大。

欧州のビッグクラブのホームスタジアムか?と思えるほどの
垂涎の「箱モノ」でも、名古屋の主催試合は瑞穂との分散開催、
この試合も24000人強の観客動員。中途半端な稼働率なのは惜しい。

もうひとつ、専らエスパルスのホームゲームにしか知らないので、
他所のスタジアムの演出・イベントはどの程度なのか?興味があった。
「グラグルメ」と称するスタジアムグルメは(雨だとたまらないが)
アウスタに遜色ないと思ったし、この日は豊田市観光ブースがあって
五平餅を食すこともできた。

でも清水のオレンジウェーブに相当するそれはなく、マッチデー
プログラムは無料。金を払って買うものだという意識だったので意外。
まあ、内容はそれなりだった。

復路は単純な往復になるのも面白くなく、若干遠回りでも豊田市駅から
名鉄三河線→刈谷駅からJR、というルート。ここから「鉄分」が濃い目。

・乗車した名鉄電車にはホームゲーム開催のヘッドマークが掲出。
・刈谷から乗った新快速は座れないのを逆手に取って、
 先頭車両でかぶりつき。17日開業の「相見」駅を確認。
・豊橋駅では乗換の10分間を利用して、慌てて飯田線2番線ホームへ。
 17:57発の545Mがちょうど出発するところ。引退する119系の3両編成。
 3月末まで走行するが、これを見送って自分は見納めにした。
・テレビで繰り返される新幹線300系引退は、(飲めないのに)
 サッポロビール記念デザイン缶を購入して良し
とした。

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2012 J1第01節【名古屋 1-0 清水】

03/13
2012 J1第01節【名古屋 1-0 清水

今季開幕戦。NHK、J-SPORTS、SBSラジオで生放送もあったのだが、
豊田スタジアムでの開催、生観戦してきた。

まず試合の感想。

○エスパルスは河井が先発(フル出場)、白崎もデビュー。
 新加入選手が半分近くを占める構成だったが、極めて組織的にプレー。
 数試合で熟成されればかなり楽しみ。

○前半42分の決定機。
 アレックスがゴール前にダイアゴナルに走り、高木がスルーパス。
 惜しくも決まらなかったが、諦めずに続けてもらいたいプレー。

 高木はこの試合、もう少しドリブルで仕掛けてもよかった。

○1ボランチを務めた村松がダニルソンに勝るとも劣らぬ出色の出来。

プレスを掛けてこない名古屋相手とはいえ、守備は安定感を増した。
 左サイド李、右サイド吉田の新加入の両翼はしっかり守備しているし
 昨年のように両翼とも上がってしまってカウンターを許すという
 シーンは皆無。
ケネディの高さ、セットプレー全般、
 後半出場の永井の俊足など、相手の長所をほとんど無力化できていた。

×しかし、左サイド金崎の縦への突破ではゴールを脅かされる結果となり、
 不運に感じたPKもこの流れから献上。

×帰途後、決定機や「微妙な」判定について録画で確認。
 西村主審の実績や技術に 文句をつけるつもりはないが…。
 ひとつひとつの判定では明らかな「誤審」はなかったけれど、
 審判が目立ってしまう(試合を左右してしまう)試合だった。

×シュートは名古屋5本に対して清水が9本。ボール支配でも上回ったが、
 決定力不足。悲観する内容でもないし、負けた気がしないのだが
 名古屋はしたたかに勝ち点3を獲った。
 エスパルスはこの後広島→柏と、「骨太」な相手が続く。
 美しくなくても勝ち点を拾う戦いが序盤必要だと思う。
 得点できる「型」が決まっているほうが、この試合のように
 膠着した展開、あるいは夏場疲弊した連戦などの場合、
 勝ち点を拾えるのは間違いないが、今の清水にはその整備が急務。
 ボスナーが退団し、あのFKも(昨年の)5点分が見込めなくなっている。
 
 名古屋の190cm超のDF3枚で鍵をかけられたら容易に得点できないが
 ポストプレーのできるFWを帯同できなかったのが直接の敗因だ。
 
<その他>
・ケネディは後半「フリックオン」を多用し、前線に流したボールに
 永井や金崎を走らそうとしていた。単純だが、個の力で得点を狙う
 嫌らしいプレー
だった。

・昨年10月の前回対戦では清水が完勝。
 ただその時の名古屋はダニルソン・闘莉王が不在だった。
 この2人分は大きく、要所を締められてしまったな、という
 印象をもって帰途に…。

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フィット オーナーレポート33 オイルの選択とエアフィルター

02/29

車検時にエンジンオイルを交換したが、修理工場から連絡。
5W-30は格安で交換でき(割引も適用して)工賃込¥900、しかし
(メーカー推奨の)0W-20は取り寄せの上、\5,000以上要するとのこと。

原価低減で、汎用性の高い5W-30を大量に購入しているためと思う。
とはいえ、7000km・10ヶ月交換していない今のオイル(0W-20)と
新品の5W-30なら、後者がエンジンのためには良いに決まっている。
今回は妥協して5W-30としたのだが、0W-20と5W-30とを比較して、
何がどれだけ違うのだ?という疑問は残る。
調べると、出光興産のホームページに参考資料を発見。

「燃費比較実証テスト」

それぞれ0W-20と5W-30のオイルを入れた2台のフィットで日本縦断、
途中でオイルを入れ替え、車両の個体差が出ないようにしつつ、
オイルの比較をする、というわかりやすいテスト。
結果は、0W-20のほうが6%ほど低燃費という結果。
流動性が高く(ネバネバしておらず)、摩擦抵抗が少ないためだろう。
データを引用すると、3700kmの走行で12リットルのガソリン節約。

この結果をもとに考えると、
オイルの価格(化学合成油か否か)交換頻度、走行環境等で変わるが、
オイルを奢った分、燃費で回収できるかどうか、
どちらがエコロジーかつエコノミーか? 微妙なところである。

次回までのオイル交換間隔は短めにして、0W-20に戻すことにするが、
5W-30の現在の感触も(体感できる違いがあるか)確認しておく。

(エンジン吸気の)エアフィルターもこの際交換しようとしたが、
工場の見積は\3,950。オートバックスでは同等品が\2,650だったため、
自分で購入して交換することにした。
しかし、メーカーのメンテナンスノートでは50,000km毎となっていた上、
実際に現在のフィルターを観察してみると、まだ詰まりを起こしている
ようには見えず、交換を見合わせた。買ったフィルターはしばし温存。

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フィット オーナーレポート32 初回車検

02/28

マイカー:フィット(GE6)は2009年登録。3月25日で満3年となる。
2月のうちに初回車検(更新検査)を受けた。ここまで25,983km走行。

自宅から100mの老舗整備工場に入庫。9時に入庫、17時には終了。
見積もりのため事前にクルマを診てもらっていたとはいえ、
違和感を抱えているわけでもなく、かなりあっさり終わった。

会計はどこも同じだが、「3階建て」構成。今回の費用の詳細。
フィットオーナーの方には多少なりとも参考になるかもしれない。

【1階:「基本整備料」】(工賃)
 早期予約・平日割引、代車不要などの割引をフル活用した結果、
 今回は\13,230で済んだ。
普通は軽く2万円超えすると思う…。
  「前の」プジョー306のときは正規ディーラーで\38,000!

【2階:「車検諸費用」】(保険・税金等)
 自賠責保険+自動車重量税+印紙代+更新手数料
 =24,950+7,500+1,100+5,250=\38,800

 ここは必要経費がほとんど。強いて言えば更新手数料のところだが
 平日の昼間に代行してもらう対価としては妥当な金額だと思う。
 自動車重量税がエコカー扱いで-75%となっているのが大きい。

【3階:「フリーオーダー」】(依頼事項・消耗品費用)
 下記全ての費用を合計して、\6,227
 エンジンオイル交換(今回は妥協して0W-20でなく5W-30:詳細後日)
 オイルエレメント交換
 タイヤローテーション・空気圧調整
 ブレーキオイル交換
 フロントワイパーゴム交換

1階2階3階の合計額は\58,257。必要最小限の依頼事項、
まだバッテリーなど大物の交換がないとはいえ、
かなりお値打ちに済ませることができた。

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«「われ敗れたり」

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